駅名標

駅名標とは、自駅の名を記した案内標識である。

関西急行鉄道の駅名標はいくつかのタイプがある。

何故なら、関西急行鉄道では駅名標の統一に不徹底で、旧式のタイプの駅名標が多く残っているからである。

上の駅名標は、現在使用されている駅名標である。

駅ナンバリング(駅番号)システムを導入された2007年を機に現在の駅名標に変更された。

フォントは丸ゴシック体(*1)を基本としている。

主要な駅ではこのタイプの駅名標に切り替わったが、大半の駅はまだこのタイプの駅名標に切り替わっていなかったりする。

また、一部の関西急行鉄道ファンからはこの駅名標は関西急行鉄道らしくない、と評判が悪い。

1985年に導入された駅名標。2代前の駅名標である。

関西急行鉄道の車両塗装風味の駅名標であった。

フォントが現在の駅名標のフォントと違っており、ゴシック体を使用していた。

このタイプの駅名標が登場した時には駅ナンバリングは無かったが、駅ナンバリングシステムが導入された時に駅ナンバリングが書かれたシールが後から貼られた。

そのため、駅名と駅ナンバリングとのフォントに違いがある。

1997年から導入された駅名標。

関西急行鉄道の駅名標といえば、このタイプの駅名標の事を指す人が多い。

以前の駅名標との違いは、フォントがゴシック体から丸ゴシック体に変更されたこと。

このタイプの駅名標も登場した当時には駅ナンバリングは無かったが、駅ナンバリングシステムが導入された時に駅ナンバリングが書かれたシールが後から貼られた。

梅田駅など一部の駅では、上の画像のような別のタイプの駅名標が取り付けられている。

理由は、設置するスペースが無かった、広告を載せるスペースを確保するため、など理由は様々である。

1985年以前に設置されていた駅名標。

駅名はひらがなが主体であり、ローマ字表記も全て大文字であった。

フォントも国鉄字体で表記されていた。

このタイプの駅名標は一部の駅にのみ現存している。

また、このタイプの駅名標も登場した当時には駅ナンバリングは無かったが、駅ナンバリングシステムが導入された時に駅ナンバリングが書かれたシールが後から貼られた。

 

上記以外にもいくつかのタイプの駅名標が現存している。

ただ、それらは新しいタイプの駅名標に切り替えられずに今日まで残った古いタイプの駅名標である。

そのため、駅名標の老朽化や駅舎改修などの折に取り換えられていくため、今後は消えていく運命である。

 *1  本当は丸ゴシックではなく、ロダンをフォントに使いたかった。

     ロダンは民間企業が保有するフォントのため、使用するにはお金が必要なんですよねぇ。