妄想の解説(路線編)

☆ 揖保川線 ☆

 ・播電鉄道が揖保川線に

揖保川線の設定の元ネタは、実在していた播電鉄道という鉄道会社の路線で、播電鉄道は1934年に政府補償を受け取って鉄道事業を廃業している。しかし、この世界では播電鉄道は政府補償を受け取ることが出来ず、経営不振から経営者が毎年のように変わって、最終的に戦時中の陸上交通事業調整法による統廃合で別の架空鉄道会社に吸収されて揖保川線となった、という設定です。

また、揖保川線の播磨新宮駅-宍粟駅間は実際の世界では路線は無かったが、播電鉄道はこの区間の鉄道免許は持っていたようなので、この世界では作っちゃいました!!

 

 ・駅の数が播電鉄道時代と違うんですが……

利用者の減少などにより廃止になった駅があるから、という設定。たぶん。

 

☆ 宝塚線 ☆

 ・宝塚線は……

宝塚線の元ネタは、未成線の宝塚尼崎電気鉄道(宝尼電鉄)の路線が元ネタ。

宝塚方面に路線を作りたいな、と思っていた時に宝尼電鉄というネタを見つけたんで、それをそのまま関西急行鉄道の宝塚線にしちゃいました。

 

☆ 姫路線 ☆

 ・姫路線の邪魔になるので、消えてもらいました

関西急行鉄道の姫路線の路線と被るため、この世界では別府鉄道は存在していないことになりました。

でも、別府鉄道は貨物が主体で旅客はリップサービスみたいなものだったから、旅客という視点から見れば無くても問題は無い鉄道だよなぁ……

 

☆ 大阪高速鉄道 ☆

 ・どうしても必要だった大阪空港線

実際はモノレールが走っている路線を鉄道路線に変更しました。

どぉ~しても、ウチの関西急行鉄道を大阪空港に乗り入れさせたかったんですよ。

なので、大阪モノレールは消えてもらい、路線だけを保有する第3セクターの鉄道会社の路線となってもらいました。

 

 ・所在無さげな彩都線

さっきと同じで、実際はモノレールが走っている路線を鉄道路線に変更しました。

実はこの路線には興味は無かったんだが、ついでという事で一応路線に加えておきました。

 

☆ 大阪市営地下鉄長堀大正線 ☆

 ・大阪市営地下鉄長堀大正線になりました

大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線は、一部の区間(玉造駅-門真南駅)が関西急行鉄道の路線と被るので、この区間は無かった事に。その代わり、長堀鶴見緑地線では延伸計画はあるものの具体化はしていない大正駅-鶴町駅間が開業している事にしました。

また、現実世界では日本初の鉄輪式リニアモーターカーのミニ地下鉄だが、この世界では関西急行鉄道が乗り入れているため、堺筋線と同じ架空電車線方式を採用している。

この世界では鶴見緑地まで路線が無いので、長堀大正線としている。

 

 ・大阪市営地下鉄が民営化したんですけど……

後日修正します!

いつになるのか分からないけど!!

 

☆ 京伊電鉄線 ☆

 ・安濃鉄道は買収されてしまいました

実在していた安濃鉄道は、架空鉄道の京伊電気鉄道の路線に接していたので、京伊電気鉄道に吸収させていただきました。

ただし、吸収した安濃鉄道の路線は忠実通り、1944年に不要不急線となり休止、1972年に正式に廃止された、という設定にしました。

 

☆ 南河内電気鉄道 ☆

 ・未成線の大阪線

経営不安な南河内電気鉄道が新路線を作ろうだなんて、無理があるよね!

でも、実際に戦前では、経営不振の鉄道会社が経営不振からの一発逆転を狙った新線計画を立てていたケースはいくつもある。ここまで言えば分かるとは思うが、経営不振の鉄道会社が新線を建設することが出来るわけがなく、いずれも未成線となっているぞ。

 

 ・未成線の富田林延伸

戦前の鉄道会社の中には、資金難で当初予定していた場所にまで路線を引くことが出来なかったケースがいくつもある。

南河内電気鉄道もそうした残念な鉄道会社なのさ!